Animal Attack

■ 日本の獣害事件

日本には当サイトで紹介するような、ライオン、トラ、アナコンダ、ワニなどの猛獣は生息しておりません。しかし、そんな日本でも動物による死亡者・負傷者は後を断ちません。沖縄県ではハブ類による受傷数が年間100件近くに上り、国内の熊、野犬、猪などによる被害も毎年数十件発生しています。また、2013年に起きた宮崎県日向市のかみつき猿騒動なども記憶に新しいところです。海外と違って、猛獣による危機意識が低い日本人ですが、登山、キャンプ、釣り、山菜採りなどのレジャーに行くときは、そういった最悪のシーンをイメージして備えておく必要があるでしょう。

■ 国内の獣害事件(1位~4位)

第1位 三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)

三毛別羆事件
1915年(大正4年)に、北海道で起きた有名な事件ですが、開拓民7名が死亡、3名が重傷を負うという、国内で最大の獣害事件です。熊の話になれば真っ先に出てくる案件でしょう。

第2位 石狩沼田幌新事件(いしかりぬまたほろしんじけん)

石狩沼田幌新事件
大正12年(1923年)、北海道雨竜郡沼田町の幌新地区で発生した国内2番目の獣害事件。開拓民の一家や駆除に出向いた猟師をヒグマが襲い、4名が死亡、3名の重傷者を出した。

第3位 札幌丘珠事件(さっぽろおかだまじけん)

札幌丘珠事件
1878年(明治11年)、北海道石狩国札幌郡札幌村大字丘珠村(現:札幌市東区丘珠町)で発生した、国内3番目に大きな被害を出した獣害事件。ヒグマが猟師や開拓民の夫婦を襲い、死者3名、重傷者2名を出した。

第4位 福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件

福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件
1970年(昭和45年)7月に北海道日高郡静内町(現・新ひだか町静内高見)の日高山脈のカムイエクウチカウシ山で発生した、獣害事件。福岡大学のワンダーフォーゲル部員3名が羆に襲われて死亡した事件です。文面からもかなりの恐怖が伝わって来ます。

■ 獣害防衛策

ここまで読んで山に入るのが怖くなってしまった方もいらっしゃると思います。そういう方のために防衛策もご紹介致します。最悪の事態が起きないよう、また起きてしまった際、少しでも生存率を上げるための準備をしておきましょう。

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